生きているとぶつかる”もしも...だったら”と向き合う絵本
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どんなときに読む絵本?
・何かを後悔した時
・ずっと後悔している何かがある時
・いつも頑張っているとき
大人向けの絵本かなと思いますが
6歳3歳の子もなんとなく理解していたようでした。
「もしも○○だったら...」「あのときこうしていたら」
生きていると後悔することってたくさんあります。
その、「もしも」とどう向き合うかが綺麗に描かれていて
手元に置いておいて何回も読み返したくなる絵本です。